そんな時間を楽しむ蟹座さまの2021年の4月。
気がついたら、20201年がもう3ヶ月も過ぎてしまっていますね。
それでもなぜかまだ、1月、2月の気分が抜けきれなくて、春物のジャケットとコートが少し心細いような、不思議な孤独感を感じたりしています。
蟹座さまに本格的な春、というか、エンジンがかかるのはもうちょっと先だからなのかも知れません。
蟹座(かに座)専用の占いブログです。
わたし自身が蟹座なので、蟹座の専用の占いのサイトが欲しいなあと、思っていました。思うだけじゃ、なんなので、作ってみました。西洋占星術で占う蟹座のためのサイトです。
わけあって、2011年3月から活動が止まっておりました。新装開店で励みます。
気がついたら、20201年がもう3ヶ月も過ぎてしまっていますね。
それでもなぜかまだ、1月、2月の気分が抜けきれなくて、春物のジャケットとコートが少し心細いような、不思議な孤独感を感じたりしています。
蟹座さまに本格的な春、というか、エンジンがかかるのはもうちょっと先だからなのかも知れません。
なぜなのか理由はわからないのですが、この1月はとても長く感じられて、これは先送りしようこれも後にしようと考えて気がついたら月末でした。
それでも、2月のホロスコープは眺めていたのですが、これといって蟹座さまにとって重大なことがあるようにも見えず、全体にすっきりしない、はっきりしないひと月になるのかなぁ、くらいにしか読めずにいるのも実際です。
30日まで仕事をして、疲れ果てた状態で新年となったこともあって1月の占いが遅くなってしまいました。
あることをきっかけに、12月の占いを書き続けることに疑問を感じて中途半端になってしまって、それについて、日々調査していたことも理由の一つです。
このあたりのことは、2021年について書くチャンスがあれば書いてみたいと思います。
今は1月のことについて、集中して取り組みます。
あー、やっと2020年が終わる〜。
個人的には、すごいチャレンジ!というほどでもなくだからと言って気を抜いてもいけない、ちょっとキツめの長い距離を走るみたいなトレーニング感のある2020年でした。
もうゴールは見えているので、油断はしないけど少しだけ周りの景色を楽しむくらいのささやかなゆとりをもって12月を過ごしたいものですよね。
どんな12月が待っているのでしょうか。
今回は、少しずつ書き足しながらだらだらと眺めていく運びにしてみたいと思います。