ラベル 星占いとその周辺 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 星占いとその周辺 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022/01/04

蟹座さまへの1月の手紙

 


親愛なる蟹座の皆さまへ


新年になりました。

2022年になりました。

11月、12月と、ブログを更新できなくてごめんなさい。


この投稿は、そういった事の背景とか事情とかについて、書いていきます。

これまでの事、そしてこれからの事などです。


最後の方に何か参考になる事を書くかも知れませんが、パッと見わかる蟹座の占星術の内容ではないので、読まなくていい方はそのようにどうぞ。

2020/01/12

2020年トリプルオポジッションについての、その後




このエントリーは、2020年のことについて、2019年に考えていたことをつらつらと書くだけの記事です。
占断ではなくて、さらに内容のない何が言いたいのかわからないような漠然としたものなので、ご興味のない方はスルーしてください。

この記事を更新したら、もうちょっと具体的な2020年の恋愛とか仕事とかを書く予定でいます。そうこうするうちにすぐに2月の声が聞こえるんですね(笑)。

2019/12/13

蟹座の私の2019年。





クリスマスから年末にかけての時間に、2020年の占いを改めて読み返して追記したいことや、整理したいことをメモしようかな、と考えていて、その前に、今年の自分のことを少し振り返ってみたいなと思いました。

2019/11/24

2020年の木星、蟹座さまの7室を考える。





このエントリーは、占いというより占いの周辺で、”あ、こういうコトかな?”と思ったコトを書いてみます。
来月12月に移動し来年2020年、蟹座さま太陽にとって7番目のハウスを運行する木星についてです。

2018/12/10

蟹座さまと進行の太陽。そして太陽系から天の川銀河へ。




木星が6室射手座に移動して火星とのスクエアでダウンしてから、次はなぜかハローワークに行く事になって、自己暗示効きすぎだろうと思っているところに、12月になっていきなり金星の“恋愛パワー”を感じて、自分で自分の書い12月の恋愛の記事を読み返して一喜一憂してしまうという、なんだか不思議な事になっています。

2018/11/18

蟹座さまと海王星。165年に一度のチャンス? 気持ちを楽にする脳の使い方




今回はちょっと気楽に記事を書いてみたいと思います。
まとまりのない内容になるかもしれません。


土星と海王星で考える脳機能。
安らぎを取り戻す脳の使い方。


165年に一度のラッキーチャンス?


今、蟹座の誕生時太陽と海王星の状態がすごく良くて、このハッピーな時間を最大限活用したいなぁと考えているのですが、漠然とこういう感じかなというのは思いついても、なかなか、これ!という使い方がみつからなかったのです。

2018/10/19

ジュリー(沢田研二氏)と蟹座さま、土星・天王星の影響下で。




ジュリーこと沢田研二氏は、6月25日生まれの蟹座さま前半さんです。
個人的に微妙なご縁があり、ツイッターで突然のコンサート中止の件を知って、気になっていました。

今朝、昨日の会見の詳細を知って、これは土星オポジッションの影響下での天王星の使い方の1つではないかと考えて、投稿してみることにしました。

2018/08/25

蟹座さまは多分、「運勢」になど惑わされない。




今日は、占いにはつきものの『運勢』について
書きたいと思います。


占いには『運勢』がつきものです。
『運勢』自体が占いの目的そのものと言えるほどです。

ですが、だからこそ、蟹座さまたるもの、『運勢』になど振り回されずに確固たる自信を持って歩んでいっていただきたい、と考えているのです。


  • 「運」「運勢」とは一体何か
  • 『運勢』はあるのか?ないのか?
  • 運が良いとは本当に良いことなのか
  • 権威の証明としての「運」の誕生


の観点から書いてみたいと思います。




[「運」「運勢」とは一体何か。]



一定の法則のもとに、時々の「運勢」を分析判断するのが占いなのですが、そもそも「運」とは何でしょうか。

2018/08/20

「蟹座さま。リベンジ。」が考える占星術




「蟹座さま。リベンジ。」‪が考える占星術‬と‪は、古代からある農業カレンダー‬、そして古典科学における統計学の指標、‪という位置づけです。‬


‪大昔、記録媒体もあまりなく、時計もなく、「今」「いつ頃」という「時」「自分の位置」を知るために、人々は夜空の星を‬使用したのではないでしょうか‪。‬

‪もっともわかりやすい天体は、太陽と月だったと思いますが、太陽は毎日変わり、月も移動し形も変化します。‬

‪太陽が、月が、いつの時点と同じように、どこから登った、というサイクルを発見し、それを伝えるために、あまり動きのない、あるいは動かないように見える「星」の位置を、使ったのだと思うのです。‬

‪つまり「カレンダー」です。‬

「太陽星座蟹座」について。





「太陽星座蟹座」というのは、生まれた時のホロスコープのチャートで、太陽が蟹座のサイン区分域のどこかの位置にあった、という分類です。

太陽星座で占ってはいますが、個人的には、チャートは一人一人異なりますし、太陽が蟹座にあったからといって、同じ現象が起きたり、同じように行動したり考える、ということはあまりないと思っています。

星座は12種類しかなく、これだけ大勢の人がいるのに、12分類しかないものに完全に当てはまるというのも、なんだか変な感じがするのです。

蟹座って損ですか?




わたしがまだ10代の頃ですが、占いの本を読むと、蟹座ってあまりいいことが書いてなかったように記憶しています。


「家庭的」「大衆的」「犠牲的精神」とかいう取り扱いで、「まあ蟹座の人はそれなりにソコソコの人生を送ってヨ」みたいな、割と粗雑なその他大勢の扱いを受けていたように思いました。

中にはひどい内容の本もあって、獅子座には「社会的成功」とか「人物が大きい」とか書いてあるのに、蟹座の部分には「家庭を大事にする」「仲間内」「感情的」みたいなことしか書いてなくて、人生を思いっきりはかなんだりしました。