あー、やっと2020年が終わる〜。
個人的には、すごいチャレンジ!というほどでもなくだからと言って気を抜いてもいけない、ちょっとキツめの長い距離を走るみたいなトレーニング感のある2020年でした。
もうゴールは見えているので、油断はしないけど少しだけ周りの景色を楽しむくらいのささやかなゆとりをもって12月を過ごしたいものですよね。
どんな12月が待っているのでしょうか。
今回は、少しずつ書き足しながらだらだらと眺めていく運びにしてみたいと思います。
蟹座(かに座)専用の占いブログです。
わたし自身が蟹座なので、蟹座の専用の占いのサイトが欲しいなあと、思っていました。思うだけじゃ、なんなので、作ってみました。西洋占星術で占う蟹座のためのサイトです。
わけあって、2011年3月から活動が止まっておりました。新装開店で励みます。
あー、やっと2020年が終わる〜。
個人的には、すごいチャレンジ!というほどでもなくだからと言って気を抜いてもいけない、ちょっとキツめの長い距離を走るみたいなトレーニング感のある2020年でした。
もうゴールは見えているので、油断はしないけど少しだけ周りの景色を楽しむくらいのささやかなゆとりをもって12月を過ごしたいものですよね。
どんな12月が待っているのでしょうか。
今回は、少しずつ書き足しながらだらだらと眺めていく運びにしてみたいと思います。
自分も含めて、2020年の蟹座さまには牡羊座に居座っている火星の影響が強いかも、と書いてきた記憶があるのですが、私の場合の火星の影響は、火星のスクエアを連想させる謎の荒っぽい人物と、同じように謎の身動きの取れなさとなって現れています。
牡羊座から火星が移動する頃には、こういった事も過ぎ去っているでしょうか。年明け1月7日には牡牛座へ抜けるので、期待したいところです。
先日不思議なことがあったんです。
歩いていけるほどの距離の場所に、いつものトレーニングに出かけたんですね。
戻って時計を確認したらものすごく時間が経っていて、何かを飛び越えたような、時間がポッカリ浮いてしまったような感覚になりました。
月末が近づいてきて、9月の記事を書こうとホロスコープを眺めてみても、どうにも「コレ」というポイントが絞り込めない、何か捕まりどころの見えないような状態を続けてきました。
仕方がないので、そのまま記事にしてみることにしました。
この9月はあえて、「恋愛」や「愛情」について見てみたいと思います。
というのは、秋から冬に向けて金星が蠍座に近づく前に新しい恋を始めるには割と良い時間帯があるように見えたからです。それはほんの一瞬かもしれませんが。
2020年8月は、
『ある分岐点』の可能性。
年後半の考察も少し書きました。
2018年9月5日のホロスコープ |