前回登録した記事を書き変えて従来の構成に直しました。前置きは省いて本文にいきますね。
3月は、恋愛や愛情に関すること、ささやかですが懐具合にはやや期待できるように思います。
蟹座(かに座)専用の占いブログです。
わたし自身が蟹座なので、蟹座の専用の占いのサイトが欲しいなあと、思っていました。思うだけじゃ、なんなので、作ってみました。西洋占星術で占う蟹座のためのサイトです。
わけあって、2011年3月から活動が止まっておりました。新装開店で励みます。
なぜなのか理由はわからないのですが、この1月はとても長く感じられて、これは先送りしようこれも後にしようと考えて気がついたら月末でした。
それでも、2月のホロスコープは眺めていたのですが、これといって蟹座さまにとって重大なことがあるようにも見えず、全体にすっきりしない、はっきりしないひと月になるのかなぁ、くらいにしか読めずにいるのも実際です。
30日まで仕事をして、疲れ果てた状態で新年となったこともあって1月の占いが遅くなってしまいました。
あることをきっかけに、12月の占いを書き続けることに疑問を感じて中途半端になってしまって、それについて、日々調査していたことも理由の一つです。
このあたりのことは、2021年について書くチャンスがあれば書いてみたいと思います。
今は1月のことについて、集中して取り組みます。
あー、やっと2020年が終わる〜。
個人的には、すごいチャレンジ!というほどでもなくだからと言って気を抜いてもいけない、ちょっとキツめの長い距離を走るみたいなトレーニング感のある2020年でした。
もうゴールは見えているので、油断はしないけど少しだけ周りの景色を楽しむくらいのささやかなゆとりをもって12月を過ごしたいものですよね。
どんな12月が待っているのでしょうか。
今回は、少しずつ書き足しながらだらだらと眺めていく運びにしてみたいと思います。
自分も含めて、2020年の蟹座さまには牡羊座に居座っている火星の影響が強いかも、と書いてきた記憶があるのですが、私の場合の火星の影響は、火星のスクエアを連想させる謎の荒っぽい人物と、同じように謎の身動きの取れなさとなって現れています。
牡羊座から火星が移動する頃には、こういった事も過ぎ去っているでしょうか。年明け1月7日には牡牛座へ抜けるので、期待したいところです。