<蟹座専用の2022年1月の星空便り>
親愛なる蟹座の皆さまへ
1月も少し進んでいますね。
この冬休みはまったく新年感の薄いシーズンです。
何と言っても、休みが31日からで、やることが山積です。
その上、ここ1、2年個人的に時間感覚が以上に短くて、多分、土星と天王星のせいです。
もしかすると、一部でいわれている「時のしるし」なのかも知れません。早ければここ10年くらい、なんていう人もいますしね。
蟹座(かに座)専用の占いブログです。
わたし自身が蟹座なので、蟹座の専用の占いのサイトが欲しいなあと、思っていました。思うだけじゃ、なんなので、作ってみました。西洋占星術で占う蟹座のためのサイトです。
わけあって、2011年3月から活動が止まっておりました。新装開店で励みます。
親愛なる蟹座の皆さまへ
1月も少し進んでいますね。
この冬休みはまったく新年感の薄いシーズンです。
何と言っても、休みが31日からで、やることが山積です。
その上、ここ1、2年個人的に時間感覚が以上に短くて、多分、土星と天王星のせいです。
もしかすると、一部でいわれている「時のしるし」なのかも知れません。早ければここ10年くらい、なんていう人もいますしね。
親愛なる蟹座の皆さまへ
新年になりました。
2022年になりました。
11月、12月と、ブログを更新できなくてごめんなさい。
この投稿は、そういった事の背景とか事情とかについて、書いていきます。
これまでの事、そしてこれからの事などです。
最後の方に何か参考になる事を書くかも知れませんが、パッと見わかる蟹座の占星術の内容ではないので、読まなくていい方はそのようにどうぞ。
もう11月も後半に入ってしまっていて、それでもなかなか時間がとれなくて、とりかかるのが、今になってしまいました。
11月のホロスコープのメモというか書き出しておいたものは10月にはすでに手元にあっていつも持ち歩いていたので、それを見ながら、これからしばらく機会をみて、のんびりゆっくり、これまでとは違う感じで、少しずつ書いていきたいと考えています。
多分、そうこうするうちに12月に近づいてて、12月のことを書くのだろうと思います。
”木星はじめ遠い天体のうちいくつかが逆行から巡行に移り変わる前で、動きがほとんどなく停滞した雰囲気もあります。
そんな中、水星と火星が天秤座にあり、蟹座さまに直接影響のあるアスペクトもそれほど多くなく、10月は特に前半、更にどろ〜んとした時間帯になるかも知れません。あらためて天王星と海王星を振り返ることになりそうです。”
と書いたのですが、
個人的にもう9月の下旬にはなんだかよくわからないぼんやりした空気の中にどっぷりつかってしまって、まるで深海を探検しているような気分で毎日を送っています。