補足とか追記とか、反省とかこもごもをモゴモゴ。2018年9月分

補足したり追記したり、反省したりしたことを
書いていきます。

若干、雑記的な内容にもなってしまうかも知れません。

20180930

・「蟹座（かに座）さま。今月の星占い。＜2018年10月＞」の＜月の位相＞の部分に、黄経を追記しました。

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月の黄経が蟹座の太陽と良好なアスペクトを形成するのは、3日4日の蟹座、7日8日の乙女座、11日12日の蠍座、21日22日の魚座、25日26日27日の牡牛座です。
前向きな気分でいられるでしょう。

”

20180927

・「蟹座さま。今月の星占い。2018年10月特別編」の最後の方に、下記の、中頃さん向けのメッセージを追記しました。

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中頃さんにとってのこの金星は、ある意味で”本当の姿”を見せてくれそうです。蠍座は金星にとってあまり居心地の良い場所ではないんですね。一瞬垣間見えたものが心に引っかかる、そんな場面があったら、一度ゆっくり考えてみる。
答えを出すあるいは答えが返ってくるのが12月なのかもしれません。
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10月の水星はすべての蟹座さまに満遍なく行き渡るのですが、金星はそれぞれ微妙に異なる点が、難しくまた面白い点でした。

20180924のお知らせ

スマホで見ていただいている方が多い様子なので、スマホ用のカテゴリーリストを作りました。
他に、お知らせページ、も作りました。
＊お知らせのページはこのページとカテゴリに統一しました。

20180922

・毎月の占いで10月中にお知らせしておこうと思ったことを忘れていたので、追記です。


もう毎月の占い（2018年10月）をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんので、こちらにも書いておきます。

”
今蠍座にいる木星が、11月8日に射手座に移動するのです。
射手座は、蟹座さまの誕生時太陽の部屋から見て6室にあたります。
ここは、健康とか労働とか、ペットとか、厚生労働っぽい分野を見るときに使います。
なので、労働問題からみ、現在の労働環境などについて疑問を抱えての転職を考えるなら、まずは前半さんから刺激されていきます。
一応頭のどこかに入れておいて、「転職」というテーマについて考える準備をしても良いかも知れません。
”

・もう一点

「蟹座さまの２０１９年を占う鍵、ドラゴンヘッド。２０２０年に至る道。」の記事で、ドラゴンヘッドの蟹座入りの日についての追記をしました。

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さて今回のドラゴンヘッドですが、間も無く１１月の７日に蟹座のハウスに入り、２０１９年を過ごし、反時計回りに隣接する双子座に移動するのが、２０２０年５月５日になります。

（さらにこの２０１８年11月7日8日には、木星の射手座入り、天王星の逆行牡羊座入りも重なっています。）

ここに、２０２０年にこだわる理由、ひとつのつながり、があるのです。
“

ぼんやり見過ごしてしまいそうな点でしたが、重要なことですよね。
上記の木星6室と関連して考えると、結構大事なことでした。

以上です。