補足したり追記したり、反省したりしたことと、
お知らせを書いていきます。
20181027
・「蟹座(かに座)さま。今月の星占い<2018年11月>後半」の記事にめちゃめちゃ凄い間違いを発見しましたので、またまた大いに反省し、修正しました。火星についての記述の部分で、
火星にとって魚座はあまり居心地が良くないために、月後半はあまり影響を期待できないかもしれません。寒い季節に入ることもあって、ちょっと億劫な感じや、後回しにしたい気分になることもあると思われます。
と書いているのですが、太文字の部分が大きな誤りです。ごめんなさい。
本当は「火星と木星のスクエアのために、」と書きたかったのです。
ちなみに火星の格式がfall(衰)となるのは、蟹座です。
ボツにした他の原稿に書いたものをいろいろいじったりしていて、ワケワカメ状態になったりしながら書いていました。
これにめげず一層精進します。
本当は「火星と木星のスクエアのために、」と書きたかったのです。
火星と木星のスクエアのために、月後半はあまり影響を期待できないかもしれません。と修正しています。
ちなみに火星の格式がfall(衰)となるのは、蟹座です。
ボツにした他の原稿に書いたものをいろいろいじったりしていて、ワケワカメ状態になったりしながら書いていました。
これにめげず一層精進します。
以上です。
20181022
・「蟹座(かに座)さま。今月の星占い<2018年11月>前半」と「後半」の記事に加筆しました。
この記事は自分でも書いていて「何が言いたいのかよく分からない」状態だったのですが、ちょっとだけそこのところが見えてきたので、書き加えました。
前半の<カーディナルグランドクロスの蟹座さまへの影響>の「愛」「愛情」について書いた部分に、
”妊娠しなくても、それに似た現象、極端な例ですが両家が望んでいる「お見合い」や、家族や親類などの紹介による出会いから交際に発展する場合もあると思います。”
”「愛」というテーマに関しては、この時期から何らかの「リアルな」関わりに変化していくように思われるのです。山羊座土星・冥王星のことを考慮すると、「現実的な選択」をする場合もあるように思われます。”
”「愛」に関することでカップルには「妊娠」云々と前述したのですが、これには比喩的な側面もあり、物事の成果や成就に至るごく初期の段階、萌芽の時期とも言えると思います。
例えば仕事の場では来年度の人事異動を想定された業務体制に組み込まれる、とか、異動を前提にした研修への参加を指示されるなどです。
ぼんやりしたイメージだったものが、具体性を持ち始め現実世界に表出しだす、といった感じです。
これは2019年にも引き継がれて、山羊座土星・冥王星、また天王星の影響もあり、『現実的な』ものになっていく流れのようです。”
”ある種の衝撃として起こる可能性もありますが、蟹座さま自ら動き出すことも含まれると思います。”
を追記しました。
これによって、後半の中頃さんの部分に、
”愛や愛情に関すること以外でも、「現実化」への行程が始まっているように思われます。”
という部分が追記になりました。
「後半」の記事の<月の位相>について記述で、月の黄経が蟹座の太陽と良好なアスペクトの部分に、誤りがあり削除しました。
”21日22日の魚座”
というのは嘘です。11月に月が魚座を運行するのは17日〜19日にかけてです。
自分が蟹座なわけで、「あー、そういえばそうだな」となんだか勝手に納得してますが、自分だけだったりしそうでがっくしきてます。
以上です。
20181022
ハウスの解釈について不勉強や誤解をしていたことを反省したので、「蟹座(かに座)さま。今月の星占い。2018年10月特別編」他の記事で誤解を招く記述を修正しています。
具体的には、5室の解釈で、”娯楽・趣味の室”と使われます。恋愛や子供の室でもあります。そして社会占星術では”成果・報酬”が代表的な意味合いです。
そこから”楽しみの場・喜びの場”と蟹座バイアスをかけて、5室には家族や仲間・遠慮のいらない親しい人々も含まれるのではないか、と考えていました(います)。
ですが、5室本来の意味合いが薄れるようにも思われ、猛反省しています。
現在、文全体に影響が及ばないように、紛らわしい表現の修正作業をしています。
今後さらに研鑽に励みます。
20181016
・「蟹座さまの2020年の鍵を握る「誕生の月」・2020年を占う」の記事の中に記載した、誕生時の月がトリプルコンジャンクションとタイトなオポジッションになる誕生日のデータに1990年から1994年と2000年を追加しました。
20181015
・「2019年 四季図で読むシーズンごとの蟹座さま占い。前半」の記事に修正・加筆しました。
大胆にもタイトルを変更して、「蟹座さま。2019年の星占い。四季図で読むそれぞれのシーズン。前半」にしました。
2019年について、もう少し記事が増えそうで、これはカテゴリー分けが必要になるかもと思ったのです。
加筆した部分は以下です。
1)前半の社会を取り巻くバランスの”木星海王星”の部分に、
「IOT利用範囲の境界のバランス」
を加えました。
2)新年1月<1月1日~春先>の部分に、
「1月14日に木星と海王星のスクエア(ともに14°)があります。体調管理に留意してください。あるいはこの冬帰郷した際に、故郷への転職、就職の話が出るのかもしれません。」
を加えました。
3)春分<3月21日~夏至6月20日>の部分に、
「通信やIOTに関する規制の緩和、」
を加えました。
4)夏至<6月22日~9月23日>の部分に、
「電子マネーや仮想通貨、電子決済に絡む何らかのニュースが報道されるかもしれません。」
と、
「電子マネーや仮想通貨、電子決済に絡む何らかのニュースが報道されるかもしれません。」
と、
「木星と海王星のスクエアは、ここでは疲労や怪我の方が懸念されます。」
を加えました。
以上です。
20181014
・ツイッター始めますた。
更新のお知らせとか、補足・追記とか、ブログで書きにくこととか、短いセンテンスのことをつぶやく予定です。
フォローお待ちしています。
Follow @kaniza_astro
以上です。
20181012
・広告を入れさせていただきました。
突然ですが、広告を入れてみました。
記事の中の画像は、フリー画像を使っていまして、もし掲載料がもらえたら、フリー画像のサービスを提供してくださるサイト様に、寄付ができたらいいなと思っています。
ブログサービスさんの推奨しているレイアウトで入れていますが、しばらくやってみて見苦しいなと思ったら、もう少しおとなしいレイアウトに変更したいと考えています。
以上です。
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