2018/12/21

蟹座(かに座)さま。今月の星占い。<2019年1月>




海王星のぼわーっとした空気感や雰囲気の中に浸って漂っていたら、あっという間にクリスマスも目前になっていました。
毎月、早めに手をつけようホロスコープを確認しようと心に誓うのですが、いつもギリギリという癖は小学生の夏休みの時からなのでこれはもう宿命です。多分私のパーソナルホロスコープにはそのサインがあるはずですw

個人的に12月の占いを読み返してみると、今日まで、時系列的にはなんとなくそんなことがあって、だけど渦中にいるときには全く意識していなかったなぁと思います。ですが、物事が動いてしまうと「これからの事」がヤケに気になって、やっぱり、しっかり占っておこうかなとホロスコープを見ながら落ち込んだり、気を持ち直したり、複雑な気持ちになりますね。

2018/12/10

蟹座さまと進行の太陽。そして太陽系から天の川銀河へ。




木星が6室射手座に移動して火星とのスクエアでダウンしてから、次はなぜかハローワークに行く事になって、自己暗示効きすぎだろうと思っているところに、12月になっていきなり金星の“恋愛パワー”を感じて、自分で自分の書い12月の恋愛の記事を読み返して一喜一憂してしまうという、なんだか不思議な事になっています。

2018/11/24

蟹座(かに座)さま。今月の星占い。<2018年12月>




毎月の占いはできるだけ20日頃には更新したいと考えているのですが、今回は、火星と木星でダウンしていまいました。
何か変だな~、身体が重いな~と思いつつ食欲がないな~胃がもたれるな~から、ついに寝込んでしまいました。6室木星に火星のスクエアは、私は身体にきたみたいです。

2018/11/18

蟹座さまと海王星。165年に一度のチャンス? 気持ちを楽にする脳の使い方




今回はちょっと気楽に記事を書いてみたいと思います。
まとまりのない内容になるかもしれません。


土星と海王星で考える脳機能。
安らぎを取り戻す脳の使い方。


165年に一度のラッキーチャンス?


今、蟹座の誕生時太陽と海王星の状態がすごく良くて、このハッピーな時間を最大限活用したいなぁと考えているのですが、漠然とこういう感じかなというのは思いついても、なかなか、これ!という使い方がみつからなかったのです。

2018/11/10

蟹座さまとサターンリターン。土星の誕生時回帰、2025年まで保存版。




今回はサターンリターンについて書いていきます。
記事の後半に、2019年から2025年までの土星の運行星座・度数と誕生年の一覧も掲載します。

サターンリターン。
成長のための土星のサイクル。


サターンリターンとは、トランジットのホロスコープ上で土星が誕生時の位置に回帰することを言います。

2018/11/03

蟹座さま。2019年の星占い。恋愛編「恋する蟹座さま」。




海王星・ドラゴンヘッドを中心に読む
蟹座さまの2019年の「愛」について


蟹座さまの2019年を占ってここまで書きながら、何か書ききれない部分があって、それが「恋愛」や「愛」なんじゃないかなと思い「恋愛編」となりました。

2018年の秋から冬にかけての時期には、もうこの兆候は現れ始めているのですが、2019年を通して蟹座さまには、献身や自己犠牲という、「愛」の本質的な部分が浮上するのではないか、蟹座さまを通して周囲に「愛」による影響が拡大するのではないか。そういう予感がしているのです。

補足とか追記とか反省とかこもごもをモゴモゴ。2018年11月分。

補足したり追記したり、反省したりしたことと、
お知らせを書いていきます。



20181103

・2019年蟹座さま占い。恋愛編「恋する蟹座さま」。のタイトルを変更しました。
現在は、蟹座さま。2019年の星占い。恋愛編「恋する蟹座さま」。になっております。

また、記事の後半部分で、”時期的なものなど”としていた小見出しを「シチュエーション別の蟹座さま」に修正し、以下の内容を追記しました。

2018/10/27

蟹座さま。2019年の星占い。仕事編「働く蟹座さま」





射手座木星と魚座海王星で読む、2019年の働く蟹座さま。


2019年は木星が射手座を運行します。
蟹座さまの誕生時太陽からみて、射手座は6室、仕事や雇用、健康の部屋です。この木星を中心に、2019年の蟹座さまのお仕事関係について見ていきたいと思います。

ザックリまとめると、2019年はお仕事の面で、いつくかの点で注意する必要がありますがおおむね拡大傾向でハッピーに過ごせるのではないか、と考えられます。

詳細を見ていきましょう。


補足とか追記とか反省とかこもごもをモゴモゴ。2018年10月分。

補足したり追記したり、反省したりしたことと、
お知らせを書いていきます。



20181027

・「蟹座(かに座)さま。今月の星占い<2018年11月>後半」の記事にめちゃめちゃ凄い間違いを発見しましたので、またまた大いに反省し、修正しました。

2018/10/21

蟹座(かに座)さま。今月の星占い。<2018年11月> 前編





実はこの記事は4回ほど書き換えていて、どういうわけか大変苦労しています。
こういう時は大抵、核心を捉えていないか、逆に全体像がまるで見えていないことが多いのですが、あっちこっちをまとまりなくウロウロしながら、気になっている点をお知らせしてみたいと思います。

蟹座(かに座)さま。今月の星占い。<2018年11月> 後編





蟹座(かに座)さま。今月の星占い。<2018年11月> 前編はこちらです。

<火星や木星、他の天体のことなど>


火星は月末に向けて天王星、木星、土星、海王星と時々のアスペクトを作りながら水瓶座から魚座へと運行していきます。
9日に金星とトラインを作った後、15日に天王星とセクスタイル、20日に木星とスクエア、28日に土星とセクスタイルとなります。

2018/10/19

ジュリー(沢田研二氏)と蟹座さま、土星・天王星の影響下で。




ジュリーこと沢田研二氏は、6月25日生まれの蟹座さま前半さんです。
個人的に微妙なご縁があり、ツイッターで突然のコンサート中止の件を知って、気になっていました。

今朝、昨日の会見の詳細を知って、これは土星オポジッションの影響下での天王星の使い方の1つではないかと考えて、投稿してみることにしました。

2018/10/14

走り書き、蟹座さま。10月。

短いセンテンスを書きためておく投稿です。


この投稿ってTwitterにしたらいいんでない?と思ったので、Twitter始めました。



なので、近いうちに、このページは削除すると思います。

フォローよろしくお願いします。


20181014

自分で占っておいてなんなのですが、スマホ壊れました。
壊したんじゃなくて、壊れたんです(泣。
気に入っているモデルなので、取り替えてもらいました。後継機作らないようなので。

微妙な気持ちでいます・・・・。

2018/10/12

蟹座さま。2019年の星占い。四季図で読むそれぞれのシーズン。前半




蟹座さまの2019年を占った「天体の動き編」「蟹座への影響編」の2つの記事では、一年間を通じた全体の事を展望してみました。

シーズンごとに占うこの記事では、新年、春分、夏至、秋分、冬至、と、それぞれの季節での蟹座さまについて、社会の動きと合わせて書いていきたいと思います。

前半と後半二つに分けて、前半は新年から夏至の、夏の季節まで占います。

2018/10/04

蟹座さま。占い:実用12月金星で読むクリスマス・ラブ




実用:12月の金星を中心に見る
クリスマス・ラブと買い物の大戦略。


来年の予報をしようとチャートを見ていたらですね、それより今年の12月だろ、という声がしたような気がして、12月のクリスマス頃のことを書きたいと思います。

2018年10月の占い(特別編)にも書いたんですが、”金星が12月に戻ってくる”んですね。
これは、大きな視点でも使える時間帯なんですけど、身近な恋愛とかお財布周りにも使えるので、クリスマスをどんな風に過ごそうかなと考える時に参考にしてもらえるかなと思って、金星の動きを中心に、クリスマスから年末年始にかかる時期の蟹座さまを占ってみました。

2018/09/30

蟹座さま。2019年の星占い。蟹座への影響編




3つのポイントから読む蟹座さまの2019年。


2019年の「天体の動き編」では、ホロスコープ上の動きを説明しました。

基本のポイントは3つ。

  • 木星が射手座を運行していること。そして海王星とスクエアを形成
  • 山羊座にはほぼコンジャンクション状態の土星と冥王星が滞在していて、蟹座の誕生時太陽とオポジッション
  • 天王星は牡牛座でセクスタイル

これらのポイントをから2019年の動向と蟹座への影響を見ていきます。

蟹座さま。2019年の星占い。天体の動き編




占星術で、1年を特徴づけるのは「木星」です。
木星は約1年で一つの星座(ハウス)を運行し、次の星座へ移動するのです。

2019年、木星は蟹座の誕生時太陽からみて6室射手座、健康や雇用の部屋を運行します。

2018/09/27

蟹座さま。秋から年末年始の山羊座土星についての緊急報告。




昨日、どうやら土星の影響が出てきている蟹座さまとお話をする機会がありました。

お話を伺ううちに、ちょっとだけ気をつける、心に留めておく、それだけでも違うことがあるかも知れないと、この秋から年末年始にかけての土星の度数をご案内しておこうと思い立ちました。


2018/09/22

蟹座(かに座)さま。今月の星占い。2018年10月特別編




2018年10月の蟹座さま。『水星』『金星』特別編


10月は比較的足の速い天体が、5室を運行します。
水星、金星、木星です。

蟹座さまの誕生時太陽とトライアングルを作っていた木星と海王星のうち、木星がアスペクトを外れて、その後に水星、金星がやってくるんですね。

特に10月は水星、金星が面白いのです。

とても身近なこの2つの天体は、蟹座さまの5室、娯楽や趣味、恋愛や愛情を示す部屋で、日々の暮らしの側面にきっかけや彩りを添えてくれると思います。


補足とか追記とか、反省とかこもごもをモゴモゴ。2018年9月分

補足したり追記したり、反省したりしたことを
書いていきます。


若干、雑記的な内容にもなってしまうかも知れません。


20180930

・「蟹座(かに座)さま。今月の星占い。<2018年10月>」の<月の位相>の部分に、黄経を追記しました。


月の黄経が蟹座の太陽と良好なアスペクトを形成するのは、3日4日の蟹座、7日8日の乙女座、11日12日の蠍座、21日22日の魚座、25日26日27日の牡牛座です。
前向きな気分でいられるでしょう。


2018/09/21

蟹座(かに座)さま。今月の星占い。<2018年10月>




2018年10月は、蟹座さまにとって、
『新たなフェーズに入る』そんな時期です。


9月も20日を過ぎたので、10月の分の予報をします。

よくよく考えてみたら、今の時期、太陽星座蟹座にとってはやはり、かなり賑やかな星模様なんですよね。
どこを取っても何かある、的な。

4種類別々のピザの具材を、全部一枚の生地にのせて焼いたような感じです。

そんな中で、何というか10月は、”ある期間が終わる”みたいな印象なんです。
移り変わる、というような。

2018/09/17

蟹座さまの2019年を占う鍵、ドラゴンヘッド。2020年に至る道。




2018年11月7日に蟹座入りするドラゴンヘッド。
2019年の蟹座さまを占う、重要な鍵となります。


割と大急ぎで書いています。
ぼんやりしているうちに、ドラゴンヘッドが蟹座入りする時期が間近に近づいていました。

「蟹座さま。リベンジ。」では、2020年にこれでもかというほどこだわっているのですが、ドラゴンヘッドもそんなこだわりのひとつになります。

(2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さまはこちらです)

と言うより、蟹座入りするドラゴンヘッドは、今年すでに通過しつつある木星海王星と蟹座さま方の誕生時太陽とのトライアングルや、今まさに迎えている山羊座土星・牡牛座天王星のトラインに続いて、2020年に至る過程に現れている大きなメッセージ、『鍵のひとつ』と考えられるからです。

この現象が示す蟹座さま方へのメッセージを、紐解いていきましょう。

蟹座さまの2020年の鍵を握る「誕生の月」・2020年を占う




2020年トリプルコンジャンクションと「誕生時の月」


・誕生時の月と山羊座3天体


2020年に起こるトリプルコンジャンクションと蟹座さまへの影響について、解説してきましたが、今回は蟹座のルーラー(支配星)である「月」の誕生時の位置と、山羊座3天体との関係について見ていきたいと思います。

現在2018年の時点で、どうしてそこまで2020年にしかも「月」なんかにこだわるのか、というとですね、誕生時の月が3天体とオポジッションとなる蟹座さまがいらっしゃるからなのです。

2018/09/12

2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さま。補足




トリプルコンジャンクションの度数の整理と、
スクエアの影響を受ける他の星座について見てみます。


2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さま。 と  と  の補足です。

2020年トリプルコンジャンクションの影響を最も受ける蟹座さまのために、山羊座3天体の度数と、天王星、海王星の度数を整理してみたいと思います。

大まかな誕生日の特定をしてみます。

2018/09/05

2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さま。3




太陽星座蟹座にとって2020年の意味するもの。


2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さま。1 と  の続きです。

2020年を俯瞰する。


あらためて木星、土星、冥王星、それぞれの意味するものから、2020年を俯瞰してみたいと思います。

木星は、

発展と拡大、上昇や拡張を司る天体と言われます。また幸運の星と表現されることもあり、楽観、保護、恩恵の星でもあります。しかし、天体の品位について見てみると、木星は山羊座ではfall、その実力を発揮することは難しいでしょう。

2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さま。2




ホロスコープで探る2020年トリプルコンジャンクション

2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さま。1 の続きです。


2018年現在の3天体(木星、土星、冥王星たちと蟹座誕生時太陽)


2018年9月5日のホロスコープ

 現在の木星 


このエントリーを書いている時(2018年9月5日)、木星は蠍座17度を気持ちよさそうに運行しています。
昨年2017年10月に蠍座に入座して以来、同じ水のエレメントである魚座を海王星が運行中で、木星と約120度の角度を形成しているために、妙に安定しているのです。

2020年トリプルコンジャンクションと蟹座さま。1




2020年、蟹座さまの目覚めのために、
トリプルコンジャンクションがやってくる。


2020年といえば東京オリンピックが開催される年ですが、アストロロジーの世界にも大きなイベントが起きる年でもあります。
木星土星冥王星が同じサインのほぼ同じ度数に滞在するという、100年規模のスケールであまり目にする機会のない天体の配置が起こるのです。

2018/08/25

蟹座さまは多分、「運勢」になど惑わされない。




今日は、占いにはつきものの『運勢』について
書きたいと思います。


占いには『運勢』がつきものです。
『運勢』自体が占いの目的そのものと言えるほどです。

ですが、だからこそ、蟹座さまたるもの、『運勢』になど振り回されずに確固たる自信を持って歩んでいっていただきたい、と考えているのです。


  • 「運」「運勢」とは一体何か
  • 『運勢』はあるのか?ないのか?
  • 運が良いとは本当に良いことなのか
  • 権威の証明としての「運」の誕生


の観点から書いてみたいと思います。




[「運」「運勢」とは一体何か。]



一定の法則のもとに、時々の「運勢」を分析判断するのが占いなのですが、そもそも「運」とは何でしょうか。

2018/08/21

蟹座(かに座)さま。今月の星占い〈2018年9月〉

9月の蟹座(かに座)さまを占って、予報をします。

この9月は蟹座さまにとって、というか、蟹座さまのためにある9月、とでも呼べそうな時期です。
なかなかクリアなスタートになるかもしれません。


チャートを見てみると、

冥王星が踏ん張っている山羊座に、土星がガツガツ食い込んできているところを、火星が鼻歌を歌いながら過ぎ去っていく。

そこに、木星と海王星が、遮るように120度を描いて、それぞれと60度を形成する冥王星が蟹座さまの誕生時の太陽と対峙している。

さらに、ガツガツ食い込む土星は、蟹座さまの太陽に努力を促す天王星と、これ以上ないほどクリアに120度を作っているという。

ややもするとクライマックス感さえ覚える、見事な天の設計図です。

この9月は、まさに、蟹座さまのために用意された時間。大いなるメッセージが届けられているかのようです。

冥王星山羊座時代の、蟹座さま。その運命的な巡り合わせ。





まさに「運命」。冥王星山羊座時代の蟹座さま。



蟹座の皆さまにとって、カレンダーとしてのホロスコープ上では、今現在がどのような時勢にあるかというポイントについてみていきます。
2008年から2023年まで、蟹座さまがたの誕生時の太陽から、ちょうど反対側の”抵抗”を示す場所、山羊座、を冥王星が運行中なのです。
約240年に一度巡ってくる、この冥王星山羊座時代について解説します。



< 冥王星 >


冥王星は地球から見て土星より遠い天体なので、トランスサタニアンという区分に入り、社会的な事象を示します。

2018/08/20

「蟹座さま。リベンジ。」が考える占星術




「蟹座さま。リベンジ。」‪が考える占星術‬と‪は、古代からある農業カレンダー‬、そして古典科学における統計学の指標、‪という位置づけです。‬


‪大昔、記録媒体もあまりなく、時計もなく、「今」「いつ頃」という「時」「自分の位置」を知るために、人々は夜空の星を‬使用したのではないでしょうか‪。‬

‪もっともわかりやすい天体は、太陽と月だったと思いますが、太陽は毎日変わり、月も移動し形も変化します。‬

‪太陽が、月が、いつの時点と同じように、どこから登った、というサイクルを発見し、それを伝えるために、あまり動きのない、あるいは動かないように見える「星」の位置を、使ったのだと思うのです。‬

‪つまり「カレンダー」です。‬

「太陽星座蟹座」について。





「太陽星座蟹座」というのは、生まれた時のホロスコープのチャートで、太陽が蟹座のサイン区分域のどこかの位置にあった、という分類です。

太陽星座で占ってはいますが、個人的には、チャートは一人一人異なりますし、太陽が蟹座にあったからといって、同じ現象が起きたり、同じように行動したり考える、ということはあまりないと思っています。

星座は12種類しかなく、これだけ大勢の人がいるのに、12分類しかないものに完全に当てはまるというのも、なんだか変な感じがするのです。

蟹座って損ですか?




わたしがまだ10代の頃ですが、占いの本を読むと、蟹座ってあまりいいことが書いてなかったように記憶しています。


「家庭的」「大衆的」「犠牲的精神」とかいう取り扱いで、「まあ蟹座の人はそれなりにソコソコの人生を送ってヨ」みたいな、割と粗雑なその他大勢の扱いを受けていたように思いました。

中にはひどい内容の本もあって、獅子座には「社会的成功」とか「人物が大きい」とか書いてあるのに、蟹座の部分には「家庭を大事にする」「仲間内」「感情的」みたいなことしか書いてなくて、人生を思いっきりはかなんだりしました。